・2014年度の学会活動
・2013年度の学会活動
・2012年度の学会活動
・2011年度の学会活動
・2010年度の学会活動
・2009年度の学会活動

学会長賞　
國友　晃
第12回高知県作業療法士学会(2014)
肩関節の情報を適切に認識することで、上肢操作が改善した症例

学会長賞　
加藤 大策
第11回高知県作業療法士学会(2013)
パーキンソン病患者の体制感覚への注意の操作により行為動作が改善に至った一症例

学会長賞　
花田　智仁
第10回高知県作業療法士学会(2012)
認知機能面の低下した高齢者に対する移乗動作獲得に向けた取り組み～視覚　性記憶に着目して～

奨励賞　
吉川 桃子
第３８回高知県リハビリテーション研究大会(2011)
超高齢要介護者と高齢介護者への支援について

ポスターアワード最優秀賞　
沖田 学
生理学研究所研究会(2010)　
視覚と体性感覚の異種感覚情報の統合による身体の認識が模倣能力に与える影響
～右片麻痺患者による手指構成模倣の視覚遮蔽下模倣検査～

最優秀賞(学長賞）　
沖田 学
第8回KMS Research Meeting(2009)　
異種感覚情報の統合が検出可能な視覚遮蔽下模倣検査

沖田　学： 特集　脳卒中片麻痺患者の体性感覚障害と理学療法；感覚障害に対する下肢への運動療法
PTジャーナル・2014,48,9;825-833

中山 靖規, 他： 今すぐ使える工夫が満載! "フォーマット"ギャラリー(NO.20)愛宕病院 摂食・嚥下機能評価シート
リハビリナース2014 第7号2号(通巻43号)　(189)89-(191)91

沖田 学　他：脳卒中患者に対する運動療法
～運動療法を施行する時に知っておくべき事こと～
高知県理学療法18：43-51,2011

沖田 学，他：模倣障害を呈した右片麻痺患者及び失語症患者における視覚情報と体性感覚情報の異種感覚情報の統合が模倣に与える影響

沖田 学：巻頭言　運動療法は問題の認識から始まる．

掛水 真紀，他：体動時の「恐怖感」に対する アプローチを実施した一症例

北原 仁志，他：重量認知における アンカリング効果

大畑 剛 理学療法士
高知県理学療法士協会　副会長・理事就任（2013年05月）

リレー･フォー・ライフ・ジャパン高知に参加(2014年10月)